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  • 神戸在住です。仕事場はNPO/コミュニティ放送局。たまに女子大で先生もしています。

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ヨーゼフの眼鏡
日比野純一がアレコレ気侭に綴ります
秋のキャンパス
秋のキャンパスからブログを書いている。僕は神戸の二つの女子大で週1日ずつ非常勤講師を務め、多文化共生の活動現場の息吹きを学生達に伝えている。

心を込めて真剣に。これが授業の成否のカギを握っている。反応はというと、「おもろいオッサンがエネルギッシュに話しているなあ」と思っているようだ。

さあ今から午後の授業が始まる。90分の真剣勝負だ。

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FMわぃわぃ流の市民メディア
在日コリアン、ベトナム人、日系ブラジル人、アイヌ、ウチナンチュ、障害者、、、そしてともに歩むNPO/NGO。多様な少数者達による発信は、確実に地域社会を豊かなものにしている。

来年1月のFMわぃわぃ開局10周年を記念して、11月26、27日に世界のエスニック・メディア、オルタナティブ・メディアの今が、阪神淡路大震災から10年を経た多文化共生タウンの神戸・長田に集い、FMわぃわぃ流のラディカルな「市民メディア像」を世に発進する。

乞うご期待!

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家を買って丸二年
家を購入して丸2年を迎えた。縁側から瀬戸内海が一望できる書院造り日本家屋で、庭には松や梅、桜、椛などの木が植えられている。

夫婦ともにNPOで働いている身だが、そんなに大きな無理をせずにこの家を買うことができた。もちろん何十年の住宅ローンを組んで毎月返済をしているが、借家に住んで家賃を払うよりだいぶ安くすむ。

しかし、NPOの世界の外にいる人達にこの話をすると、たまに「二人ともNPOで働いていて、よくそんな家を買えたね!?」と驚かれることがある。NPOって、そんなに安くみられているのかな? 失礼な!

これからも我が家に多くの人達を招いて、「NPOで働いていても、海が一望できる庭付きの一軒家を買える!」とNPOをエンパワーメントしていこう♪

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鷹取の生活感と自由な空気に魅了されて
この10年間、私の市民活動の拠点となった鷹取は豊かで楽しいところだ。10年前も5年前の3年前も、そして今もそう思う。私は結局、阪神淡路大震災から10年のほとんどの時間を鷹取で過ごした。「結局」というのは、何度か「ここまでかな」と思ったことがあったからだ。でも、なぜか残った。

震災直後からのボランティア活動の場だった鷹取は、まちづくり活動を深めていくとともに私にとって仕事場になっていった。そしてさらに仕事場から生活の場になっていった。生活の場にはいつも多種多様な仲間達がいた。老若男女、国籍も多様な仲間達と一緒に働き、学び、遊び、語り、飲み、食事をし、、、実に楽しい10年を私は鷹取で過ごさせてもらった。

でも、それだけの理由で10年は続かなかったはずだ。その答えがみつからないまま10年感謝祭を終え、8つのNPOの活動場所はたかとり教会から隣町の商店街ビルに移った。ペーパードームがなくなり、プレハブ群も次々と解体されていく鷹取を、少しだけ遠くから感じるようになって、私はやっと答えを見つけることができた。

それは「自由な空気」

多文化共生のコミュニティセンターをつくりあげたのは、市民活動をする者達の創造力を育む自由な空気がそこにあったからだ。でもその自由は、授かり物ではなく、また元からあったものでもなく、陰に日向に市民活動を支えてきてくれた人達によってもたらされたものであることを、忘れてはならない。

世界各地から行政、メディア、NPOなどの様々な分野の人達が鷹取を訪れ、繰り返されて来た質問とその答え。

「どうしたらこんなセンターができるんですか?」
「気がついたらこうなってたんです」

なかなかそうは言えない。

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一ヶ月のご無沙汰です
一ヶ月もご無沙汰してしまった。その間に中秋の名月も過ぎ、秋到来!と思いきや、まだ季節は夏と秋の間をさまよっているではないか。 この一ヶ月に個人的にも世間的にもいろいろなことがあった。 アメリカのニューオリンズがハリケーンで大変なことになったと思ったら、日本列島も小泉ハリケーンが暴れ回って、この国がさらに右側に大きく傾いてしまった。えらいこっちゃ。 プライベートでは、連れ合いと二人でタイ、ラオスを旅してきた。時間の流れが日本よりずっと遅くて、とってものんびりできた6日間だった。また行こう。。。 帰国してからは仕事仕事の日々が続いているが、18日の中秋の名月は何と美しかったことか。そしてその翌々日に一つ齢を重ねた。

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