|
 |
| プロフィール |
|
- Author:hibijun
- 神戸在住です。仕事場はNPO/コミュニティ放送局。たまに女子大で先生もしています。
|
|
 |
|
| 反戦歌「リリー・マルレーン」 |
兵舎の前、 高き門扉の前に 立っていた一本の街燈。 その下に今も 貴女は立つ。 だから僕らはまた逢えるでしょう。 この街燈の下 逢えるでしょう、 あの日のように。リリー・マルレーン。
二人の影は 愛しあう僕らのまま まるで一つのよう。 人もそう思った事でしょう。 これからも街燈の下に僕らを見ては 皆そう思う事でしょう、 あの日のように。リリー・マルレーン。
歩哨は喇叭で 帰営の刻限を告げる。 違反者は三日間の営倉行きだと。 戦友(とも)よ、今戻るところだ。 その時 僕らは言う「また会おう」と。 本当は貴女と共に往きたいけれど。 貴女と共に。リリー・マルレーン。
貴方の足音も足取りも 街燈は聞き知っている。 しかし毎夜 光を照らせるも 僕の事は記憶の彼方。 悲しみに暮れる僕の心。 街燈の傍で貴女と一緒にいたのは 誰なのでしょう。リリー・マルレーン。
寂しい場所から 土塊の上から その可愛い口唇で、 夢見たように起こして欲しい。 靄が沸き立つ日には あの街燈の下に僕は向かうでしょう、 あの日のように。リリー・マルレーン。
第二次大戦中、ドイツ軍の兵士とイギリス軍の兵士が敵と味方の違いを越えて愛唱した恋歌「リリー・マルレーン」。ラレ・アンデルセンが唄う、オリジナル曲のレコードが出てきてしまった! しかもまっさら!!
プレーヤーに針を落として目を瞑って聴くと、ラレ・アンデルセンがそこで唄っているみたいで、身震いしてしまった。 テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
|
| 日本国憲法を読もう |
阪神淡路大震災から13年目に入りました。 今年もよろしくお願いします。
正月からFMわぃわぃのWEBページでお知らせしていますが 2007年のステーションキャンペーンとして 「日本国憲法を読む」を展開します。
1月から毎月第3日曜15-16時(再放送:第3水曜21-22時)に ステーションキャンペーン番組を放送し 前文と各条文をやさしく読み解く番組も4月から開始します。
FMYYのメッセージ(以下)も放送の中で随時流していきます。
ステーションメッセージ「日本国憲法を読む」
日本国憲法が施行されて60年を迎えます 国家の名の下で多くの市民の命が奪われた 第二次世界大戦の苦い経験を教訓に生まれたのがこの憲法です。 主権在民、不戦、基本的人権の尊重。 どれをとっても60年たった2007年の今でも輝きは失せていません。
一方、60才を迎えた日本国憲法が年を取りすぎたという人達もいます。 与党と内閣は改憲をしたいと明言しています。 また改憲論議に賛成だという人達が、50%を超えているという 世論調査の結果もでています。
日本国憲法は本当に年を取りすぎているのでしょうか?
もちろん60年たって治療が必要な部分もあります。 例えば、この憲法のもとでは 定住外国人の人権が十分に保障されている社会にはなっていません。
しかし、その前文と100を超える条文の中に溢れている、 民主、平和、人権といった日本社会の基本をなす柱は 何としても守っていかねばなりません。
いま私たちに必要なのは、改めて日本国憲法を読み それをしっかりと受けとめていくことではないでしょうか。
FMわぃわぃは今年のステーションキャンペーンとして 「日本国憲法を読む」を展開していきます。
FMわぃわぃは次のメディアでお聴きいただけます。 *FM波 周波数77.8MHz(長田区、須磨区・兵庫区の一部) *ケーブルテレビ神戸 77.2MHz(長田区・須磨区・垂水区、西区・兵庫区の 一部) *有線ブロードネットワーク I-5チャンネル(神戸、阪神、明石) *インターネット放送 http://www.tcc117.org/fmyy/fmyy.ram 放送を聴くにはRealPlayerが必要です。無償版もあります。 ダウンロード先 http://www.jp.real.com
テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
|
| 命のビザ |
イスラエルの名誉領事館が神戸に開設されました。 祝賀パーティーには東京の大使館から大使や領事も来ていました。エルサレム訪問の準備で少しお世話になった広報参事官のバースさんも来ていて、「私にとって神戸は特別な思いのある場所なんです」と、こんな話をしてくれました。

ナチスドイツによる迫害でポーランドからリトアニアに逃れた六千人とも八千人ともいわれる同胞(ユダヤ人)が、在リトアニア日本領事館の杉原千畝さんから通過ビザを発給してもらったことで、シベリアを鉄道で横断し極東の町ウラジオストクに着くことができました。そして、さらにそこから日本海を渡って敦賀に上陸し、最終的に辿り着いたのが当時、ロシア系ユダヤ人コミュニティがあった神戸でした。 日本に赴任して、神戸と敦賀は何としても行ってみたかった場所でした。パーティーの後に敦賀にも向かいます。今日はとても感慨深い日です。
六十余年の時を経ても「命のビザ」は、輝いていました。 テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
|
| 1989年 |
1989年。この年に世界の人々が最も驚いた出来事を覚えていますか? そう、ベルリンの壁の崩壊です。今日、その時にベルリンの壁を壊したドイツ人に出会った。彼は東ドイツのドレスデン出身で、両親と一緒にベルリンに向かい、ハンマーで壁を叩き割ったそうだ。長田でお好み焼きを食べながら、旧東ドイツ時代の暮らしや今のドイツ、とくにベルリンの話を聞かせてもらった。
話のなかで、ホンマかな?と思ったのは、ドイツ人にとって食事のうまいまずいはそれほど重要なことではない、という話。一緒にいたドイツに住んでいた日本人も同じ評価をしていた。やはりソーセージとジャガイモとビールの国なのか。。。
テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
|
| 秋のキャンパス |
秋のキャンパスからブログを書いている。僕は神戸の二つの女子大で週1日ずつ非常勤講師を務め、多文化共生の活動現場の息吹きを学生達に伝えている。
心を込めて真剣に。これが授業の成否のカギを握っている。反応はというと、「おもろいオッサンがエネルギッシュに話しているなあ」と思っているようだ。
さあ今から午後の授業が始まる。90分の真剣勝負だ。 テーマ:日々のつれづれ - ジャンル:日記
|
|
 |
|