ヨーゼフの眼鏡

日比野純一がアレコレ気侭に綴ります
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FMわぃわぃの英語番組DJの須本エドワードさんが主宰するミックスルーツ関西が19日晩に神戸ですてきなライブイベントを開催します。

多様なルーツをもつ青少年が、自らこの日本社会を変えようと、ラップという手法でポジティブに発信する活動をFMわぃわぃ、ワールドキッズコミュニティも全面的に応援しています。是非きてください。

‥‥‥‥(転送歓迎)‥‥‥‥

「Shake Forward! 2009 神戸」

関西と東京から様々なルーツを持つミックスルーツなアーティスト達が集結し、音楽を通した体感できる多文化コミュニケーションを繰り広げる3時間。
去年 NHKの「ドキュメンタリー:日本の現場」で「ミックスルーツ:誇りを胸にヒップホップ」として紹介されたこの企画は、幅広い年齢層から指示を受ける文化としてのヒップホップの新しい境地、そして伝統として今後が期待されている。ヒップホップとレゲトンに載せたそれぞれのアーティストの独創的なリズムや、愛、痛み、希望を乗せたリリックで君は何を感じ取るか?
まずはシェイクして、その感動を未来へフォワードしよう!

●と き:6月19日(金)19時開場、20時開演
●ところ:神戸上屋劇場
●出演者:Los Kalibres, Iyse, MC Beto, Genez, Reggie feat. Mirio and JJ,
4rB, MC J-Nam
(詳細はミックスルーツ関西HPまで!  http://www.mixroots.jp/)
●チケット:前売り2,500円、当日3,000円

売り上げの一部は地域の青少年の多文化コミュニケーション活動と恵まれない子ども達の教育援助に役立てられます。
寄付の報告などはライブ終了後にホームページをご覧下さい。
(ミックスルーツ関西 http://www.mixroots.jp)

当日はClub Zanzibaよりアフリカンフードの販売、そしてアーティストグッズや限定サイン入りポスターなども販売しています。
7時半からはプレショーDJでイタリアから参戦のDj Seeb-styleが世界のヒップホップをプレーします!

*主催:ミックスルーツ関西、Club Zanziba
*共催/後援:六甲アイランド基金、ワールドキッズコミュニティ、
       FMわいわい、キリン福祉財団
*サウンドシステム:Natural High Soundz

■問合せ: shakeforward@gmail.com
6月9日に東京でイベントを開催することになりました。
ちょうど同じ時期に東京で開かれる「世界ICTサミット2009」のオルタナティブイベントです。

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“世界ICTサミット”対抗イベント
コミュニティメディア国際ラウンドテーブル2009
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「世界人権宣言」19条を知っていますか?
「世界人権宣言」19条では、あらゆる人が、国境とは関わりなくあらゆる手段を使って情報を探し、情報を受けとり、情報を発信できる権利があることを謳っています。これをコミュニケーションの権利といい、誰にも邪魔されてはならないものと書かれています。
私たちは今、この権利を獲得しているでしょうか?

英国でコミュニティメディアの制度づくりに尽力してきた、国際NGOの世界コミュニティラジオ放送連盟(AMARC)理事長のスティーブ・バクリーさんらを迎えて世界の取り組みを学び、国内のコミュニティメディアで活動する様々な実践者の声を聞き、公共メディアとも、商業メディアとも異なる、コミュニティメディアについて議論を深める場を多様な市民の参加のもとで、情報コミュニケーション技術の経済活用にのみ焦点を当てる「世界ICTサミット2009」のオルタナティブイベントとして開催します。

◆日 時:6月9日(火)19:00-21:15
◆会 場:神保町区民会館「ひまわり館」(千代田区神田神保町2-40)
◆参加費:0〜500円(未だ決まっていません)
◆発題者:
  白石 草(NPO法人OurPlanet-TV代表)
◆スペシャルゲスト:
  スティーブ・バクリー(AMARC理事長)
◆報告者:
  マヴィック・カブレラ(国際女性トリビューンセンター事業マネージャー)
  萱野 志朗(FMピパウシ編成局長)
  朴 明子(FMわぃわぃパーソナリティ、舞台人)
  麓 憲吾(あまみエフエム ディ!ウェイヴ代表)*映像報告
  他、調整中
◆コーディネーター:
  日比野 純一(AMARC日本協議会代表)
◆通訳(逐次):
  松浦 哲郎(AMARC Asia Pacific)
◆主催団体:
  AMARC日本協議会
  NPO法人OurPlanet-TV
  FMピパウシ
  FMわぃわぃ
(以下、調整中)
  コムライツ(コミュニケーションの権利を考えるメディアネットワーク)
  TOKYOメディフェス2009実行委員会
◆賛同団体:
  あまみエフエム ディ!ウェイヴ
  NPO法人NPO研修・情報センター
  NPO法人たかとりコミュニティセンター
  NPO法人多言語センターFACIL
  ひょうご市民活動協議会(HYOGON)
  龍谷大学非営利放送研究会
  市民メディア全国交流協議会(調整中)


◆主な報告者のプロフィール
*スティーブ・バクリー(世界コミュニティラジオ放送連盟AMARC理事長)
1983年英国コミュニティメディア協会を設立。1991年から2004年まで代表。現在はAMARC国際理事長、「表現の自由」国際委員会委員、コミュニティメディアソリューション専務理事。コミュニティラジオにとどまらずコミュニティメディアを社会に位置づけていく運動を、イギリス、欧州、世界で展開している。

*マヴィック・カブレラ(国際女性トリビューンセンター・プログラムマネジャー)
フィリピンの女性リーダーとして世界の女性運動の情報収集と活動支援を行うニューヨークに本部をおくNGO国際女性トリビューンセンター(International Women's Tribune Center)のプログラムマネジャー。コミュニティラジオをはじめコミュニティメディアの発展に尽力しており、AMARC女性代表理事も務める。

*萱野 志朗(FMピパウシ編成局長)
北海道平取町「二風谷」で2001年に開局したアイヌ語を交えたミニFM放送局「FMピパウシ」の編成局長。萱野茂二風谷アイヌ資料館館長、世界先住民族ネットワーク・AINU代表、世界先住民族サミット2008の実行委員会最高責任者も務めた。

*朴 明子(FMわぃわぃパーソナリティ、舞台人)
関西医科大学付属病院、在日同胞の医療機関・共和病院などでナースとして勤務した後に結婚を機に退職。「道化座」などの劇団に所属し表現活動を続ける傍ら、在日コリアンの声を新聞に投稿し続ける。現在はフリーの舞台人として一人芝居を演じ、2002年からFMわぃわぃのパーソナリティを務めている。著書に「わたしはいつもまわり道」(風媒社)がある。
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タイトルのロマンチィックな言葉は、神戸にあるモンゴル料理のレストランの名前です。

ゲル(遊牧民移動式天幕住居)で本格的なモンゴル料理の宴会を楽しめます。スタッフは全員モンゴル人で、馬頭琴も弾かせてくれますよ。

羊肉を美味しく(しかも安く)食べられるレストランが神戸にできたのは、ラム&マトンを愛する僕とっては、何より嬉しいことです。

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是非一度、行かれてみては。

モンゴル料理「草原恋」
神戸市中央区脇浜町3-5-27 1F
電話078-231-6231
阪神・春日野道駅から徒歩3分
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英語で記さナイト、、、のストレスから解放されてはや1ヶ月半が経った先週末、我が人生で初となる、英語で執筆(&監修アドバイス)した本(というかハンドブック)が刷り上がってきました。

タイトルは、「Know Disaster, Tell Disaster Risk Reduction − Training Handbook for Media Professionals −」(発行:SEEDS Asia)です。

どうやって防災(減災)番組を作りのか、実際の事例紹介なども交えて、わかりやすく解説してある手引書です。

一緒にモルディブに2回も行ったFさん(編集責任&執筆&レイアウト)の超人的な頑張りなくして、この本はできなかったと思います。ホントにタッグでいい仕事をさせてもらいました。

A4サイズで60ページ足らずですが、なかなかの出来です。もう少ししたら、たぶんSEEDS AsiaのホームページからPDF版がダウンロードできるようになると思います。
3日間のワークショップが終わり、13日は終日、ゲストハウスで休養をとっていました。バナナとオレンジ以外は何も食べられず、自然ダイエットになりました。晩に、危機監理大臣がディナーに招待をしてくれたのですが
そういう訳で私だけ留守番ということになってしまいました。

残念無念。。。

翌14日は体調がほぼ回復し、やっと朝食もとることができました。この日からワークショップ参加者による防災番組制作に入りました。

10時半に国営ラジオ局(ボイス・オブ・モルディブ)に集合し、ワークショップで作り上げた番組企画を形にしていく作業開始です。

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モルディブの人は、どちらかというと分業という体制をとらず、グループみんなで一緒に行動をします。町に取材に行くのも、電話でインタビューするのも
ナレーションを考えるのも、収録をするのも、編集作業をするのも、みんな共同作業です。ですので、時間がかかること、かかること。小さな島社会で暮らしているので、そういうやり方なのかもしれません。

番組制作は当然一日では終わらずに、翌15日も朝から全員作業です。
ボイス・オブ・モルディブの恵まれたスタジオ環境を使いながら、あーでもない、こーでもない、といった感じで番組制作は進んで行きます。

壁にぶつかっているなーというときに、それとなくアドバイスをすると、素直に取り入れ、すぎさま原稿をつくりナレーションをとります。

そして、たまに別の番組のためにスタジオが使えなくなったり。。。
日本とはやり方がだいぶ違います。

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ところで、国営ラジオ局「ボイス・オブ・モルディブ」は、放送開始から40年以上の歴史があり、建物もスタジオも年期が入っています。機材はほとんど日本製で、日本のODAで技術支援を受けたそうです。スタジオの機材とスタイルが昔の日本の放送局とそっくりだったので、どうりで!と納得がいきました。

番組制作の方は、こんな具合ですからなかなか進まず、結局、完成したのはなんと放送時間(15日20:30-21:00)の10分前でした。

ここまでは、私たちの責任でもあるので、ほっとしました。やれやれです。

番組名は「ヘーラマ」(意味=目を覚ましてください!」。
こんなコンテンツが盛り込まれました。
 *災害についての住民の声
 *災害を忘れないことに大切さ
 *国家防災庁官インタビュー
 *災害別のリスク解説
 *小さな島に住み続けるリスク解説

やったー!と喜びあっている間もなく、オンエア。
小さな国とはいえ、南北250キロ、東西150キロの散らばるすべての島々に
初めて防災番組を届けられことに、制作者だけでなく、局の方々も喜んでいました。

放送が終わって、ゆっくり感慨に浸っている時間もなく、制作者たちに「お疲れさま!」の言葉をかけ、そのまま局から隣の島の国際空港に移動し、深夜の便でモルディブを後にしました。丸8日間の滞在でしたが、なんとか目的は果たせたかなと思っています。